2009年2月28日 (土)
2009年2月25日 (水)
2009年2月23日 (月)
2009年2月21日 (土)
2009年2月20日 (金)
2009年2月16日 (月)
2009年2月13日 (金)
読書記録(13)
大恐慌
朝倉 慶 著
今回の恐慌はすでに、1929年の大恐慌を超えました。恐慌はこれから来るのです。今回の一連の流れは、世界経済を大混乱にもっていき、とりわけ人口の多い中国をはじめ新興国を叩き潰すのが目的とおもわれます。とのためには、『肉を切らして骨を断つ』まさに、アメリカ発から世界中に混乱を広げ、その結果、体力のない中国をはじめ新興国をがたがたに弱体化させ、その混乱に乗じて最後は圧倒的な軍事力で覇権を取ろうというシナリオと思いますが、このシナリオに沿いますと、まずは極端なドル安による世界的な大混乱、その後軍事力発動によるドの激しい復権という事が想定されているのではないでしょうか・・長期的には著者のいうようなシナリオがもしあるにしても、あまりにもすさまじい試練がこれから世界をそして日本を覆うと思う。日本がこれだけ危機感がないのはなぜだろう。この本をよみ、びっくりすることがこれから起こる・・人インフルエンザ・パンデミックの恐怖を感じた。
2009年2月 9日 (月)
2009年2月 8日 (日)
読書記録(12)
大激震
堺屋 太一 著
知価社会では、知価創造業種の中核百人を呼ぶか、失うかで都市、ひいては国の盛衰がきまる。人生的所得構造が大きく変化するという。
世界を創ったチンギス・ハンに学ぶでは、『人間に差別なし、地上に境界なし』を理想に掲げ、世界征服をおこなったモンゴル帝国とアメリカと多くの共通項があることを指摘。特に、いかなる物質にも裏付けされていないペーパーマネーが世界の基軸通貨になったのは、チンギス・ハンの孫のフビライ・ハンのときから80年間、そして1971年米国による金ドル交換停止以後の2回
であることから、今後の基軸通貨ドルの将来(サブプライムローン後のドルの信認)を暗示している。
現在に通じるさまざまなヒントがちりばめられているが、チンギス・ハンと織田信長との共通項。なぜ長篠の戦いで武田軍に勝つことができたかなど、組織の在り方についての記述がとても興味深い。








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