読書記録(105)
英語は逆からまなべ
苫米地 英人
最新の脳科学に基づいた英会話トレーニングについて収録。
エイラ地上の旅人(3)
野生馬の谷(上) ジーン・アウル著 佐々田雅子訳
紀元前3万5千年前、後に「更新期」と呼ばれる最終氷河期の終わり頃、新人類のクロマニヨンの少女エイラは、ネアンデルタール人の一族に助けられた。姿・形が違うことから、異端児扱いされた少女は、その才能を開花させるが、やがて滅び去る種族と運命的に分かれ、同じ人種を探しながら孤独な旅にでる。やがて、けがをした野生馬やケーブライオンの子どを助けながら、共同生活をすることになる。やがて自由に火を起こす方法を発見し、馬を操り、ライオンを活用し、罠に誘い込み、狩りを行う。人類の力である頭脳・知恵を大自然の中で開花させていくその姿は、私たちが忘れている・・自然の中で発揮しうる人類の叡智・創造力を教えてくれる。鮮やかな色彩と繊細な表現に感動できる本である。
人に好かれる笑いの技術 三倍だして、良質のアイディアを量産。感動とは、感じて動く。 情報は実際に体験したものにはかなわない。本から得た情報は、もったいないー切り抜きがいい。思い立ったが吉メモ。
鶴間 政行著
すごい!ホメ方
内藤 誼人著
挨拶はホメ言葉の代わりになる。嫌われることを恐れていたら、ホメられない。無理な努力までして、好かれようとする必要はない。聞き上手になるということは、相対的に、相手に多く話しをさせるようにするだけでいい。大切なことは、会話の中身なんかよりも、あなたの身ぶりです・・など、ほめ方のノウハウはとても重要であると思う。
今日は誕生日。文教常任委員会で九州へ。
予見力 苫米地 英人著
まさに、私の好きな一節である「過去の因を欲すればその現在の果を見よ。未来の果を知らんと欲せばその現在の因を見よ」との考えをベースとし、未来につながる現在に生きよ。「時間は、未来から現在、現在から過去に流れている」。未来をイメージし、「その未来は起こっているのだ」と強烈に思うことの重要性を指摘している。海の中に住んでいた「ユーステノプテロン」というたった1種類の魚だけが、陸に上がろうとした。他はなぜ未来が見えなかったか。人間には「スコトーマ」「フレーム」「抽象度」の3つの問題がある。「見ているようで実は見ていない。心理的な盲点。」そのためも、「現在を正しく認識するには、現状のフレームをいったん解体して、未来からの視点に基づく新たなフレームを構築しなければならない。過去のすべての価値観を否定し、その正反対の価値観に従って行動してみる=あまのじゃく=スコトーマをはずす。」「抽象度を上げることで未来がわかる=もの事を立体的にみる。情報空間にアクセスしてみる。」さらに「未来への臨場感を高めることができれば、ホメオスタシスの機能が活性化して、現在の世界の見え方が変わる」と語る。著者は天台宗ハワイ別院国際部長の肩書を持ち、仏教の一念三千・「空」の概念の考え方を語っておられるのが印象的である。80年代の金融崩壊の原因は全く私と同意見である。
EARTH’S CHILDREN エイラ 地上の旅人(2)
The CIan of the Cave Bear =ケーブ・ベアの一族=
ジーン・アウル 作 大久保 寛 訳
人類の最初の進化と淘汰のドラマが鮮やかにそしてドラマティックに描かれている。なぜ、29カ国、3,500万部突破のロングセラーであるか一読して納得できました。
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